旨味がギュッと詰まった一山水産の干物。
「焦がしてしまう」「身がパサパサになる」とお悩みの方へ。
ご家庭にある道具で、ふっくら香ばしく焼き上げる簡単なコツをご紹介します!
後片付けも簡単で、身がふっくら焼き上がるため最近大人気の焼き方です。アジの開きなど、脂の乗った干物に最適です。
●フライパン用ホイル、またはクッキングシートを敷くだけで、皮がくっつかず綺麗に焼けます。
準備: フライパンにシートを敷き、干物を「身を下(皮を上)」にして置きます。
焼く: 中火〜弱火にかけ、焼き色がつくまでじっくり焼きます。(目安:約5〜7分)
裏返す: 身にこんがり焼き色がついたら裏返し、皮目もパリッと焼きます。(目安:約3分)
※冷凍のまま焼く場合は、少し火を弱めて蓋をし、蒸し焼きにすると中までしっかり火が通ります。
●直火ならではの香ばしさを楽しみたい時におすすめです。
準備: くっつき防止のため、焼く前に網をしっかり熱し、キッチンペーパーでお酢やサラダ油を薄く塗っておきます。
焼く: 表面だけが焦げないよう、「中火〜弱火(遠火)」でじっくり火を通します。
裏返す: まず身の方から焼き、こんがり焼き色がついたら裏返して、皮面もサッと焼きます。
あご(飛魚)は他の魚に比べて「脂が少ない」のが最大の特徴です。
そのため、一般的な干物と同じように焼くと水分が飛んで固くなってしまいます。あごの美味しさを最大限に引き出す専用の焼き方をご紹介します!
●脂が少ない分、焦げやすく火が通りやすいので、サッと炙るイメージで焼きます。
火加減: 必ず「弱火」または「とろ火」でじっくり焼きます。(網焼きでもトースターでもOK)
【裏技】: 焼く前に、あごの表面に「料理酒」を少量塗るか、霧吹きなどでシュッとひと吹きしておくと、ふっくら柔らかく仕上がります!
●あごは脂が少ないため、焼けても表面がグツグツと泡立つことはあまりありません。以下の3つのサインを見逃さないようにしましょう!
① 色: 全体にうっすらと「黄金色(きつね色)」の焼き色がつく。
② 香り: 干物特有の香ばしい匂いが、ふわっと強く立ち上ってくる。
③ 状態: 尻尾やヒレの先が少し焦げ始め、お箸で軽く身を押した時に「程よい弾力」があれば、中までバッチリ火が通っています!